今回は「日本語パートナーズにこれから参加予定の方」、「今まさに活動中の方」向けに現地での活動に使えそうな活動アイデアをまとめました。

(ざっと書いたので、順次追加予定です。)


文化紹介活動アイデア集:ものづくり

1. 折り紙

定番中の定番ですね。

文化活動イベントやちょっと授業で時間が余った時など、困った時に紹介できる定番の文化紹介です。

「鶴」や「紙ヒコーキ」ぐらいは折れるけど、その他はちょっと・・・という方はたくさん折り紙の本が出ているので、気に入ったのを1冊買っておけば良いでしょう。

もし、お金を掛けたくないという人は「おりがみクラブ」という無料のサイトも役に立ちます。

ちなみに、現地のダイソーで折り紙は購入可能ですが、在庫切れの場合もありますし、派遣先が田舎の場合は結構折り紙の購入が難しくなるので、日本からある程度持っていったほうが良いでしょう。

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2. 切り絵

難易度は高めですが、出来上がった時にとても喜んでもらえる活動がこの「切り絵」です。

道具としては、黒の画用紙、カッターナイフ、カッターマットがあれば手軽にできます。

ただし、カッターを使うのは危ないので、派遣先の先生と相談してから実施した方が良いでしょう。

ちなみに、カッターもカッターマットも派遣国のダイソーにありますが、品揃えがよくないので、タイミングによっては置いてないかもしれません。

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3. 切り紙

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切り絵よりもシンプルで手軽にできるのが切り紙です。紙とハサミがあればできるので、失敗も少ないでしょう。

上記の本では、日本の季節とも関連しているので、日本紹介もついでにできます。

4. 年賀状 / お正月の行事(おみくじ・お年玉)

派遣時期にもよりますが、年越しを派遣国で迎える方には「年賀状」もおもしろい活動になると思います。

また、関連として、お正月の行事について紹介すると良いでしょう。


文化紹介活動アイデア集:お遊び

1. 相撲3種

日本の相撲について紹介した後、手軽にできる相撲ゲームとして「腕相撲」、「手押し相撲」、「尻相撲」があることを紹介し、ゲームをします。

「手押し相撲」は知らない学生も多いので、結構盛り上がりますよ。

2. じゃんけん / あっち向いてホイ

国によっては「じゃけん」に似たゲームやじゃんけんぽんを知っている学生も多いかもしれません。

そういった場合は、発展として「あっち向いてホイ」や「叩いてかぶってじゃんけんポン」などを紹介すると盛り上がります。

3. けん玉

日本の伝統的な遊びの定番ですね。

初めての人にとって結構難しいので、夢中になること間違いなしです。

ただし、100均にあるような安物のけん玉の場合、皿の上に載せるのが非常に難しいので、しっかりした物を最低でも1つは持っていきたいです。

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最近では、けん玉を使ってアクロバットな演技をする人も出てきているので、そういった動画を見せると、興味を引きやすいと思います。

また、けん玉を教えるのはちょっと難しくてできないという人は本も多数出ているので、絵や写真とと一緒に説明が書かれているので、1冊持っておくと役に立ちます。

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4. 割り箸鉄砲

名前の通り、割り箸を使ってゴム鉄砲を作ります。

私たちが小学生の時に作ったことがあるという人もいるかもしれません。

以下の動画がとても参考になるので、こちらの動画を見せながら一緒に作ると楽しいでしょう。


終わったあとは、何か的を用意してゲームをすると楽しいと思います。

文化紹介活動アイデア集:料理

1. 巻き寿司

日本語パートナーズで定番の文化紹介の1つがこの巻き寿司です。

どの国でも「食」に関する興味は強く、また日本食は人気があるので、機会があれば実施しておきたい活動です。

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2. キャラ弁作り

アニメが好きな学生が多いので、キャラクターの弁当を作るような企画があると大変喜ばれるでしょう。

料理が好きな方、料理が得意な方は、ぜひ実施したい活動の1つです。

学生にとっても良い思い出になりますよ、

文化紹介活動アイデア集:日本語の練習

1. しりとり / あたまとり

語彙力が必要になりますが、ゲーム感覚で日本語の練習をしたい場合は「しりとり」はいかがでしょうか。

結構、みんな一生懸命考えるので、楽しく活動できます。

「あたまとり」は「しりとり」の逆で単語の一番目の文字を取って、言葉を考えるゲームです。

2. 早口言葉

「赤パジャマ 青パジャマ 黄パジャマ」、「ガス バス 爆発」のように個々の単語は簡単だけど繋げていうと難しい言葉をいくつか紹介し、チームを作って競います。

紹介したあと、学習者の国の言葉でどんな早口言葉があるのか紹介してもらうと、お互いの言語理解に繋がります。

3. 伝言ゲーム

日本語の授業で習った文型を使って、ちょっとした長い文章を伝言で回していくゲームです。

正確に聞き取った情報を伝える練習になるし、ゲーム感覚でできるので、生徒も楽しく日本語の勉強ができるでしょう。

ただし、派遣国によっては宗教上の理由で異性に触れることが禁じられている国もあるので、そういった場合は紙を丸めて筒状のものを作るなど、工夫して実施すると良いと思います。

4. 日本の文化・習慣クイズ

「日本人は家に入るとき靴を脱ぐ?」といったように、外国人が知らないであろう日本の文化や習慣について○×形式でクイズを行います。

その他

1. 浴衣

日本語パートナーズとして活動中に1度は実施したい活動ですね。

派遣先の学校にある場合もありますし、なくても国際交流基金からレンタルができるので、日本から持っていく必要はありません。

荷物にならないようであれば、自分の浴衣を1着持っていって置くと、ちょっとした校内行事で利用可能です。

現地では、男性・女性、両方の着付けの仕方を指導することになるのでどちらのパターンでも着付けができるように派遣前にしっかり勉強しておきましょう。

女性の着付け方法はこちらのサイトが参考になります。

男性の着付け方法はこちらのサイトが参考になります。

これでもわからないという方は、本やYouTubeの動画もあるので、色々チェックしてわかりやすいものを探してみてください。

2. 書道

こちらも1度は実施したい活動ですね。

授業で習った漢字の練習にも使えますし、学生の名前を漢字にして書くと楽しいかもしれません。

書道セットはダイソーで買えますが、品揃えば微妙かもしれません。

特に半紙の入手は困難な場合が多いので、日本から持っていった方が良いでしょう。

学校によっては書道セットがたくさんあるところもあるかもしれませんが、不安な方は日本からある程度購入し持っていくと良いと思います。

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3. ソーラン節

派遣国によっては日本語フェスティバルでソーラン節のコンテストがあるほど、人気があります。

4. 風呂敷

風呂敷はただの布だと思っている人もいるかもしれませんが、カバンになったり、ティッシュケースになったり、かなり便利なアイテムです。

また、可愛いデザインのものもたくさんあるので、学生からの受けも良くおすすめです。

まとめ

今回は日本語パートナーズが使える活動案について紹介しました。

ざっと思い浮かんだものを書いたので、他にも色々なアイデアがあると思います。

順次追記していく予定なので、今度も随時チェックしてみてください。

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